- 防災推進事業部の活動
防災カフェ

11月29日 幅広い世代の21名の方々にご参加いただき、防災カフェを初開催しました。
ドリンクとスイーツを楽しみながら、住民の皆さまに気軽に防災を学んでいただこうと企画したイベントです。
会場は、弊社が運営するcafe Hanamori福井医大前店。和やかな雰囲気のなか、スタートしました。
今回は福井県防災士会 副理事長、辻子先生を講師にお迎えし、『10cm浸水したらどうなる?』と題して講演いただきました。
講義のあとはテーブルごとにワークショップを実施
①10cm浸水したらどんなことが起こる?
②なにを備える?
この2点について、参加者の皆さまに想像を膨らませながら意見を出し合っていただきました。その後、各テーブルごとに発表を行い、会場全体で学びを共有しました。
続く質疑応答の時間では、浴槽やトイレだけでなく、見落とされがちな洗濯機の排水口からも下水が逆流する可能性があること、その対策方法として水のうや土のうが有効であること、さらに感染症を防ぐためには早急な片付けや清掃が重要であることについて辻子先生からわかりやすく解説をいただきました。
土のうの重さ体験、防災食の試食、ハザードマップ説明と、内容がぎゅっと詰まったプログラムを実施し、参加者の皆さまからは積極的な質問や意見交換が行われました。
今回の防災カフェは、主催である弊社にとっても多くの学びが得られる貴重な時間となりました。
今後も、地元のみなさまと共に、“もしもの時”に備える知識や体験を楽しく身につけていただける活動を続けてまいります。