法面保護工
切土補強土工
斜面受圧板工
地すべり対策工
落石対策・斜面対策・獣害対策工
・土砂崩れ検知装置
シンプル設計でローコスト化に成功(危険監視に役立ちます。)
360°全方向への傾きを感知可能で、電源は9V乾電池2個で作動
○代表的な適用箇所
・崖崩れ危険箇所
・住宅の裏山(急傾斜地)
・急斜面の造成地
・工事現場(2次災害対策)
※屋内、宅地内への引込可能
※オプションでメール送信システムも可能になりました!!
福井県内外、弊社でお取次ぎ致します。
・鉄筋L型擁壁
工事が簡単で大型の重機などを必要とせず、材料が軽い!
・工期が短縮できて、工事費が安い!
○従来工法との比較
・ふとんかご、L型擁壁
○代表的な施工実績
・民間の畑、敷地内土留
・災害復旧箇所(路肩養生等)
・軌道工事(JR等のバラスト止め)
老朽化吹付のり面の再生技術
「ニューレスプ工法」
<技術の特徴>
1.長寿命化
2.廃棄物削減
3.工期短縮
4.安全性向上
5.品質向上
1.補強鉄筋工により地山と新旧吹付の一体化を図ります。
2.空洞の存在が確認された場合は背面空洞注入を行います。
3.「せん断ボルト」にて有機繊維補強モルタルよの一体化を図ります。
4.水抜きパイプを新設して地山からの湧水を適切に処理します。
5.「BCファイバー」を含むモルタル を吹付け、より耐久性の高いのり面を形成します。
・ニューレスプ工法 NETIS:QS-110014-VE(活用促進技術)
柔構造の斜面対策工法
「高強度ネット工法」
<技術の特徴>
1.一般的な金網の3~6倍の引張強度を持つ硬鋼線の使用
2.二重防食を施した耐久性の高い高強度ネットの使用
3.CO2の排出量がコンクリート構造物に比べ1/6~1/9と大幅に低減
4.表層すべり対策・表面保護対策・既設吹付斜面対策・落石対策など用途別にネットをラインナップ
5.作業工程が少なく工期短縮
※工法の詳しい内容のご確認は下記の協会サイトにてご覧下さい。
1.【クモの巣ネット工法】 深さ3.0m以下を標準とした表層崩壊を抑止する地山補強土工法として地山崩壊に対応
2.【パワーネット工法】 斜面表層のすべり層厚1.5m以下の全体すべりにより生じる力に対して、ネイルの支圧力などで全体すべり・局部崩壊に対応
3.【デルタックス工法】 素線径2.0㎜の硬鋼線を用いて地山の表面保護対策、既設斜面の剥落・脱落対策に対応
4.【老朽化斜面対策工法】
・クモの巣ネット工法 NETIS:KT-020056-VE(活用促進技術)
・パワーネット工法 建設技術審査証明(砂防技術)第1401号 NETISプラス:AC-150011-P