事業案内

当社の取扱い工法

法面保護工

法面保護工

  • モルタル吹付工
  • 補強繊維モルタル吹付工(バルチップ、クラテック、ニュークリート)
  • 特殊モルタル吹付工
  • 植生基材吹付工(ウッディソイル工法、強酸性土壌対策工法)
  • 防草マルチング吹付工
  • 客土吹付工
  • 種子散布工
  • 植生マット工(肥料袋付、自然侵入促進型マット、厚層マット)
  • 植生シート工(標準型、環境循環型、環境腐食型)
  • 養生マット工(多機能フィルター)
  • 表土土砂流出抑制対策工(EPM工法)


法枠工

法枠工


切土補強土工

切土補強土工


グラウンドアンカー工

グラウンドアンカー工

斜面受圧板工

斜面受圧板工



地すべり対策工

地すべり対策工

  • 集排水ボーリング工
  • 集水井工
  • 抑止杭工
  • 鋼製カゴ枠工
  • 深礎杭工

落石対策・斜面対策・獣害対策工

落石対策・斜面対策・獣害対策工

調査・補修・試験工

調査・補修・試験・点検工

  • コアボーリング調査
  • 既設構造物打音調査
  • アンカー頭部背面調査
  • 構造物補修(ポリマーセメント系断面修復)
  • 石積接着補強工法
  • アンカー頭部補修工法
  • アンカー維持管理試験(リフトオフ試験、再緊張定着工)
  • アンカー基本調査試験(引抜き試験、長期試験)
  • 法面補修・補強技術(ニューレスプ工法)
  • 既設モルタル再生工法(バスクwide工法)
  • 法面点検階段(リバーザ・ステップ)

土砂災害から地域の安心・安全を確保する技術

・土砂崩れ検知装置

シンプル設計でローコスト化に成功(危険監視に役立ちます。)

360°全方向への傾きを感知可能で、電源は9V乾電池2個で作動

○代表的な適用箇所

・崖崩れ危険箇所

・住宅の裏山(急傾斜地)

・急斜面の造成地

・工事現場(2次災害対策)

※屋内、宅地内への引込可能

※オプションでメール送信システムも可能になりました!!

福井県内外、弊社でお取次ぎ致します。

スーパーサッチャー:NETIS//KK110015-VE

・鉄筋L型擁壁

工事が簡単で大型の重機などを必要とせず、材料が軽い!

・工期が短縮できて、工事費が安い!

○従来工法との比較

・ふとんかご、L型擁壁

○代表的な施工実績

・民間の畑、敷地内土留

・災害復旧箇所(路肩養生等)

・軌道工事(JR等のバラスト止め)

鉄筋土どめ君:NETIS//KK100029-A

既設モルタル・コンクリート吹付面の補修・補強技術

老朽化吹付のり面の再生技術

「ニューレスプ工法」

<技術の特徴>

1.長寿命化

2.廃棄物削減

3.工期短縮

4.安全性向上

5.品質向上




1.補強鉄筋工により地山と新旧吹付の一体化を図ります。

2.空洞の存在が確認された場合は背面空洞注入を行います。

3.「せん断ボルト」にて有機繊維補強モルタルよの一体化を図ります。

4.水抜きパイプを新設して地山からの湧水を適切に処理します。

5.「BCファイバー」を含むモルタル を吹付け、より耐久性の高いのり面を形成します。

・ニューレスプ工法  NETIS:QS-110014-VE(活用促進技術)

コンクリート構造物を用いない斜面対策工

柔構造の斜面対策工法

「高強度ネット工法」

<技術の特徴>

1.一般的な金網の3~6倍の引張強度を持つ硬鋼線の使用

2.二重防食を施した耐久性の高い高強度ネットの使用

3.CO2の排出量がコンクリート構造物に比べ1/6~1/9と大幅に低減

4.表層すべり対策・表面保護対策・既設吹付斜面対策・落石対策など用途別にネットをラインナップ

                  5.作業工程が少なく工期短縮

※工法の詳しい内容のご確認は下記の協会サイトにてご覧下さい。

エコ・パワーネット工法会




1.【クモの巣ネット工法】 深さ3.0m以下を標準とした表層崩壊を抑止する地山補強土工法として地山崩壊に対応

2.【パワーネット工法】  斜面表層のすべり層厚1.5m以下の全体すべりにより生じる力に対して、ネイルの支圧力などで全体すべり・局部崩壊に対応

3.【デルタックス工法】  素線径2.0㎜の硬鋼線を用いて地山の表面保護対策、既設斜面の剥落・脱落対策に対応

4.【老朽化斜面対策工法】

・クモの巣ネット工法 NETIS:KT-020056-VE(活用促進技術)

・パワーネット工法  建設技術審査証明(砂防技術)第1401号               NETISプラス:AC-150011-P